2010年04月24日

フォトスケッチ

出張先にて

ハイパーな団子屋

フォトスケッチ

民家、かそれともショップか、不明な玄関のウィンドウ

フォトスケッチ

中にあるのは一見楽しそうな人たちの看板...
なのにこれを見て浮かんだのは映画『ミスト』の一シーン

...チョトコワカッタネ

最後は魚屋...ならぬ魚印の屋台蔵

フォトスケッチ

こうして町内の方のお話を聞くとそれぞれの考えがあり、それぞれの想いがあり、そこに職人としての我々がその想いをどうカタチにしていくか、ということが祭り屋台(及び山車)の文化継承なのかもしれない、とあらためて思う

どう残すべきか、も大事だが、どう残したいか、も大事なことじゃないかと

そこに「自称:見識者」による「文化遺産保護」の印籠は必要ないのかもしれない

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Posted by フワです at 16:52│Comments(0)
 
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