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2012年01月14日

天狗のイタズラ

空町を散歩中、たまに遭遇するKさんとバッタリ

そこでKさんから荏名神社の傘についての話を聞きそこまで足を延ばすことに

肌寒い空気を感じながらそういえば初めて入る荏名神社はなんだかとても神々しい静けさに包まれていた

そして件の傘を探して上方を見上げつつ境内をウロウロ

もう落ちてしまったのか...と思いかけた矢先に目に入ったのは

まさしく

紛れもない

傘であった




(携帯写真なのでやや見づらいけど中央あたり、傘先を下に向けてつぼまった状態のがソレです)

噂に違わぬ高さに引っ掛かる傘にしばし、唖然...

人間が登って引っ掛けるには高過ぎるし、偶然引っ掛かった風にも見えない

やはりこれは天狗の仕業...





「ああ、夢か!」


天狗裁き、じゃあるまいし...

まさか

  

Posted by 錺屋FK at 18:00Comments(3)K散歩

2012年01月13日

ツララがズラズラ

寒中お見舞い申し上げます

アメリカの友人からの嬉しい年始便りに、このブログを観てくれているとのことが書いてあり
さらに先月ふらりとお立ち寄りくださった(再訪してくださった)お客様からもブログを観てくださっているとのこと

他にも実は遠い近いに限らず色んな方に観られている、ということを知り、恐縮すると同時にあらためて感謝

ありがとうございます

2月末まで家業の関係でバタバタとしておりますが一つづつ少しづつ仕事を進めて行こうと思っていますので、お待ちの方には今しばらくお待ちくださると幸いです

寒波が来ては去り、来ては去り、を繰り返しており、ここ飛騨高山も例外なく毎日、氷点下の朝晩が続いておりますが、そうした合間には昨日のような好天の日もあるのです

そんな日に我が家のアオキ...といっても別に家政婦のミタのような人で「アオキさん」という人がいらっしゃるわけじゃなくて我が家の玄関近くにず~っと植えてある「青木」のことなのですが

その青木は雨どいの近くにあるせいで毎年、このように氷と化した雫に覆われてしまうのです



天気に良い日にはこういうのも何だか綺麗に思えるのですがアオキさんにとってはたまったものじゃありませんよね

とはいえこうなると例年通り、もはや手遅れ...

雪解けまではこうしてツララ及び氷柱にくるまれて冬を過ごすこととなります



それでも毎年再び実をつけ復活しているのですから植物ってすごいですよね


ところで「月食ドラゴン」

まだまだ店頭で皆様のお越しをお待ちしております


まさに首を長くして...
















  

Posted by 錺屋FK at 16:25Comments(0)ウラマチ風景

2012年01月05日

ツララがブララ

豪雪、といえば24日市を思い出すものですがまさか5日の今日にこれほどの雪が降るとは思いもしませんでした

挨拶が遅くなりました

新年あけましておめでとうございます

昨年中は
思いがけずご訪問下さった遠方のお客様や、ネットでご覧下さって作品をご購入下さったお客様、オーダーメードでのご注文をしていただきお待ちしてもらっているお客様、そして勿論、地元在住でご購入下さったお客様

すべてのお客様とのご縁に感謝しつつ、今年もどうぞ宜しくお願いいたします

m(__)m

さらに欲を申せばまだ見ぬ未来のお客様、お待ち申しております

m(__)m

欲、といえば年末ジャンボ宝くじ

当たりませんでした、今年も...

もっとも、運というのは小さな積み重ねかもしれませんから、こうしてモノ作りに関われる毎日こそ「運」あってのコトかもしれませんが

雪で思い出しましたが家の軒先から下がるツララというものは時々、おかしなカタチをしているものも少なくありません

近所で見つけたツララです



ということで今年も宜しくお願いします


<追申>

辰のラッキーチャーム根付:通称『月食ドラゴン

アマゾンショップにもございますが生産限定品につき数に限りがございます

もし興味をお持ちの方がいらしたらお早目にどうぞ☆





  

Posted by 錺屋FK at 16:08Comments(0)日々、多感

2011年12月14日

月食ドラゴン

おなじみの干支のラッキーチャーム

ようやく原型が出来ました

来年は「辰」

つまり龍

またはドラゴン

ついでにタツノオトシゴも仲間入り

...と勝手に解釈したところで、こんな感じになります





今回も例年通り
オモテもウラもない、リバーシブル仕様


「爪も手もないからドラゴンというよりタツノオトシゴみたい」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません

それでもいいのです

聞くところによるとタツノオトシゴは「安産のお守り」として身に付ける

などということもあるようですから「強い」というイメージの「龍(ドラゴン)」と併せて買われた方それぞれがそれぞれの思いで身に付けると何かいいことがあるかもしれません

そして実はこれ...

いつもと違う特別なパワーを期待しているのです

というのも


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Posted by 錺屋FK at 16:39Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年12月05日

猫に免じてm(__)m

さっき気がついたのですがいつの間にかこのブログ

コメントが「承認してから公開」という設定になっておりました

おそらく6月下旬以降(...(-_-;))今までコメントを下さった皆様

なんて冷たい管理人だろう、と思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう事情だったのです

これから順に確認していきますのでよかったらまたコメントなどよろしくお願いします


この猫に免じて許してください




えっ?

ボクは謝ってニャイと?

舐めているだけだ...と


彼はそうおっしゃっているようです


...すいません


  

Posted by 錺屋FK at 15:29Comments(0)

2011年12月02日

山陽近畿見聞録/おしまい

夜景が明けたら朝景

...って言うんでしょうか
よくわかりませんがとにかくよく眠れない夜を越えていよいよ最終日

それにしてもどんないいホテルでもあのベッドの掛布団って寝心地悪いですよね

あんな薄い布団でどうしろってんだ
と文句を言いたくなるニホンジン 重いフトン スキネ
な僕ですがさて

神戸といえば異人街

異人街...って、いいんでしょうかね

(国じゃない方の)トルコ..がかつてかの国からクレームをつけられて特殊浴場な言葉に変えられたように「異人街」ってどうなんでしょうか、もはや定着したから大丈夫なんでしょうかね

だって「異人」ですよ

「人と異なる」もしくは「異なった人」ですよ

そんなデートチックな異人街にも行ってしまうからこの団体旅行ってのはスゴイものです

実は初めての異人街

カップルだけに開放するにはモッタイナイと思えるほど、意外と面白き街でした

異人街風ローソン



スタバも例外なく異人してます



で、それから大阪に向かって最後はやっぱりお寺です

大阪人の身近なお寺、といった感のある四天王寺

境内の社にはこんな光景が




この猫で〆てもよかったのですがせっかくなのでオマケを2枚ほど

細かい解説は不要ですね

さしずめ「大阪で気になったモノ」

と題しておきましょうか





ということで


おしまい


帰ってきたらやらねばならないことが山のように溜まってます







...おんなじか  

Posted by 錺屋FK at 18:28Comments(0)旅の空から

2011年12月02日

山陽近畿見聞録/そして神戸

ひと浸かりしても温泉

と誰が言ったか言わぬか

とにかくニホンジンは温泉スキネ

というわけで鷲羽山温泉の宿を出た二日目の朝

向かうは吉備津神社

おや?
そこの境内で何やら写真を撮っているお二人は新郎新婦じゃありませんか
フレッシュなお二人の会話にちょっと聞き耳を...



と思わずアヴァンティな気分になりそうな朝ですが“良い日”だったんでしょうかね
月曜の午前中だったんですが挙式が予定されていたようです

あ、“研修”なのでこんな神社だという写真も載せておきますね



で次に向かったのが『法界院』

山門には今にも逃げ出しそうな龍の彫り物がおります



そういえば来年は「辰年」
そろそろ恒例のラッキーチャームを作らねばいけませんね

と山門の天井裏には何やら絵が...




痩せた麒麟とか



そこそこ迫力ある鳳凰とか



...なんでしょうかね、う~ん、う~ん

と唸っているといきなり

足!



手!



腹!



あ~っ!うん!



てな感じでしょうか



もう面倒くさくなってきましたがここまでくると続けるしかありません

さて
予定外でしたがついでに岡山の後楽園に寄ることが出来ました

「つ~~~と来て、る~~~~~と留まった」

でお馴染みの丹頂鶴が居てビックリです

初めて見ましたが綺麗なもんですね

でもやっぱりここにも新郎新婦が



“良い日”だったんでしょうかね


でそのあと、閑谷学校という素晴らしいところ



を見学した後はちょっとつまみ食いしたくなるご当地ソフトクリーム



「しょうゆぶっかけソフト」なる奇妙なモノですが味はまぁまぁ

わさびがなかなか合いました


で今夜のお宿は神戸

組合旅行では珍しい類のホテルの部屋からの眺め



男二人で相部屋、というのが残念ですが今宵は宴席ではなく中華



何故かブブゼラ片手の李 小龍(?)像もいる中華街

思えば神戸は約10年ぶりくらいでしょうか
個人的にはちょっと苦い思い出のある場所ですが夜は貴重な自由行動時間

風...のつくお店へ行く者、散策する者、など色々いたようですがこういう街はブラブラ歩くだけで面白いものです



ふと立ち寄った中古レコードのお店ではお客がおらず緊張感を強いられましたがたまにはいいものです
中華街にはこんな公衆トイレもありますしね



実は団体行動の反動か、独りになりたくてかといってお酒を飲むにはもうお腹いっぱい...

そうだ、ジャズ喫茶へ行こう!

と思いたって向かったのが“スピーカーから大音量のジャズが流れるお店”として有名なここ

だったのですが残念ながら臨時休業でした



(T_T)

でもう一軒の老舗ジャズ喫茶でコーヒーをいただきました



...静かでした

エラとサッチモのデュエットが流れる中、逆にこっちでよかったんじゃないかと思ったのはきっと
そろそろ旅の疲れが出たからでしょうか

コーヒー、とても美味しかったです


そういえばもうすぐクリスマスですね



KOZMIC HOOPではクリスマス向けの商品は特に作っておりませんがもしかしたらお気に召すモノがあるかもしれません

よかったらご来店をお待ちしております

...と宣伝をして二日目を〆るとしますか


つづく


  

Posted by 錺屋FK at 16:38Comments(2)旅の空から

2011年12月02日

山陽近畿見聞録/尾道デジャブ編

僕の家業(稼業)である錺金具(かざりかなぐ)の仕事上での所属組合である『高山祭屋台保存技術共同組合』は毎年、秋頃に研修旅行というものを企画して行っております

ところで申し遅れましたが先日、その組合からの推薦によって我が師匠である父・健人(タケンド)が『現代の名工(卓越した技能者)』ということで厚生労働省から表彰を受けました(以下、参考記事です)

岐阜新聞WEB

地元では新聞などで報道されたのですが一応、遠方の方にもご報告ということで...
僕が表彰されたわけじゃないのですがそれでも身内として、誇らしいことです

お祝いの言葉を下さった方、お祝いを下さった方、それから仕事などでお世話になった方には、改めて感謝です
どうもありがとうございますm(__)m

さて話を戻して、と

その研修旅行へ先日行って参りました
去年は一泊だったのですが今年は二泊

団体行動がとかく苦手な僕としてはなかなか大変な行程ですがそれでも普段なかなか行けない場所だけに、思い切って参加いたしました

以下、写真とともに足早に記録しておきます

バスでの移動、といえばSA8サービスエリア)での休憩
というのがお決まりですがそんなSAには時々面白いモノや魑魅魍魎がウジャウジャいるようです

まずはドクロさんこんにちは



木彫り...のようでした
職人さんのクルマでしょうか

次はおなじみ桃太郎さんとお連れの方々です



正面から見ると彫りの深い桃太郎さんはともかく普通の3ショットなのですが横へ回るとほら



猿の背中がえぐれてスゴイ状態になってます

主から餌をもらい損ねたようです
ご愁傷さまです

そして団体旅行、といえば何が出るかなおっかなびっくりのお昼ご飯

...に立ち寄った倉敷での一枚

裏通りが面白いのは何処も一緒ですね



そして初日のメインである尾道
...のお寺「浄土寺」

実は一番楽しみだった尾道ですが時間の関係上、わずかな滞在

とお寺の階段を上って振り向いたところ、どこかで見た風景が...



どうやら以前、組合の旅行で来ていたようです

思わず
『ふりむけば愛』...と大林監督作では影の薄い作品タイトルを口ずさんではおりませんが、『さびしんぼう』...な感傷に浸る間もなくバスはお宿へと向かったのでした


あ、一応“研修”なのでこんなお寺だった、という写真も載せますね


つづく  

Posted by 錺屋FK at 15:59Comments(0)旅の空から

2011年11月23日

虹を見たかい

日曜の午後

車を走らせていると夕立

そして次の瞬間空には虹が

よく見ると、二重の虹であった





さてここからはお知らせ


本日までの催しと、横浜で開催中、の二つを紹介

まずは以前、飛騨のクラフト協会の同士でもあったガラス作家の安土草多氏の個展

個性的で独特のフォルムを持つ吹きガラスを作り続ける彼の作品は手に取って初めて魅力がわかるのでは、と




『吹きガラス展』 ギャラリー竜 (高山市上一之町40 西歯科医院隣り)にて

本日11月23日 18時まで


次は現在も飛騨のクラフト展の同士である(といっても先輩ですが)岡下勝敏氏の個展

「木と生きる」というタイトルそのまま、作者の生き様を感じさせる自然から生まれた力強さと優しさを感じさせる、木彫りの数々



『木と生きる』 横浜高島屋7階 クリエイティブ工房にて

...あっ


昨日まででした


ゴメンナサイ


m(__)m

  

Posted by 錺屋FK at 13:15Comments(0)日々、多感

2011年11月21日

神楽坂探訪

先日、所用で東京へ行って参りました

といっても一泊二日の強行軍
ギリギリのスケジュールの中、ふらりと足を運びたくなった場所

それが神楽坂、でした

ご存じの方はご存じのとおり
東京にはそれこそ沢山の「坂」が存在し、もう東京そのものが坂で成り立ってるんじゃないかと思うくらい
坂の街なのです

そんなわけで気分はちょっとした「ブラタモリ」で訪れた神楽坂はやはり

面白きディープな界隈、いや、魔境でした


以下、写真と簡単な言葉にて綴ってみます



『姿』という店名の意匠がまるで「人の姿」に見えたり



おや、こんなところに?と思う路地裏のビルにギャラリーがあったり



そのビルには西洋の映画に出てきそうな手動式エレベーターがあったり



黒猫が背を向けてニャ〜と泣いてみたり



焼き鳥屋の親父が客のフリして焼き鳥を焼いていたり



饅頭のメニューがお店の売り、だったり



そんなお店の看板猫が二階で寝ていたり



江戸情緒溢れる神楽坂には異質な近代的神社があったり



...とにかくもう一度訪れたい場所

それが神楽坂、でした

  

Posted by 錺屋FK at 16:24Comments(0)旅の空から

2011年11月19日

つつむ

ジュエリーにおいて

「石」

とは

「留めるモノ」

というのが一般的な考え

なんだろうか

「爪留め」

もしくは

「覆輪留め」(これは覆う、であるが)

または

「彫り留め」


いずれも「留める」である


がここはあえて

「つつむ」

という意識で石と向き合いたいと思う


そして出来たのがコレ



一応、“概念的”にはこちらがオモテ、かもしれない

がむしろ「つつむ」という感覚ではこちらもオモテ



つまり「つつむ」とは

オモテもウラもなくなること

なのかもしれない



(参考材質/石:ラブラドライト 地金:950銀)

  

Posted by 錺屋FK at 15:54Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年10月31日

待つ

10月が終わる

今月はいつもの月と変わりないはずなのにいつもの月より早く終わったような気がする

何故だろう

慌ただしかったのかそれとも進むことなく追われただけなのか


ところで
「待つ」という行為は楽しみでもありまた苦痛でもある

「待たせる」立場はまた少し違うが、それも同じように楽しみでもあり苦痛でもある

「待つ身」は時間の進み方が早くもあり、長くも感じる



「待たせる身」はその何倍も早く感じ、長く感じなければいけない

猫のようにじっとこちらの出方を待っているのならそれも面白きこと

ではあるが「待つ身」としてはいつまでも待っていられないのである


考えて悩んで何度もやり直して、そしてようやくカタチになる

その時、ようやく「待たせる身」も「待つ身」も同じモノを共有できるのかもしれない

その時をきっと

待っているのだ





(以下、私信)

Oさま、お待たせしてますがもうしばらく、お待ちください



  

Posted by 錺屋FK at 13:38Comments(0)

2011年10月08日

朝の珍客

今朝、工房に珍しいお客さんが現れました

そのお客さん、落ち着かない様子で店内をウロウロするばかり

おまけにシャイなのか無口なのか小心なのか
こちらが声を掛けようとすると目をそらされたりします

そのうちに、店内から出ていこうとしたのですが目の前のガラスが見えないのか、ガツンガツンと体当たりを食らわそうとするのでこちらとしては戸惑うばかり

しょうがないのであまり刺激しないように静観するしかありませんでした

それでも体当たりをしようとしたので上の窓枠を外すと途端にス~ッと...いなくなりました

お客さんの名前はメボソムシクイ(もしくはセンダイムシクイ)

とてもキュートな方でした

  

Posted by 錺屋FK at 12:33Comments(0)ウラマチ風景

2011年10月04日

うさぎ、ではありません

耳がちょっとだけ長いので

うさぎ?

と思われる方も少なからずいらっしゃいますが

うさぎ

ではありません




ねずみ

なのです


おなじみ『干支のラッキーチャームシリーズ』子(ねずみ)年の時に作ったものを改造

さらに今流行(?)の“チタン”を嵌め込んで作ったのがこの

ピンブローチです



ピンの部分は約57ミリ

重さは金具を含めて約4.2グラム

ジャケットに差す、も良し

これからの季節、セーターに差してワンポイント、も良し

差すだけでなく時には

「うさぎ?」

と聞かれて

「えっ、違うよ、ねずみ」
「へ〜え、ねずみなんだぁ」


と、こんなさりげない会話から何かが生まれるかもしれません

干支の方は、次回の干支に向けての先物買いに

ねずみ好きの方は、さりげない自己主張に

そうでない方は、ねずみ除けのマジナイ代わりに

猫好きの方は、飼い猫の情操教育に

よかったら当工房店頭ショーウィンドウにて尻尾をクルクルと内側に向けて大人しく待っております

どうぞ

見にいらしてください



ちなみにお問い合わせの際は

『碧い瞳のねずみ』

とご指名ください



  

Posted by 錺屋FK at 14:42Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年09月29日

恥炭?

アメリカを「亜米利加」

フランスを「仏蘭西」

と表記するように

チタン(チタニウム)も

「恥炭」

と書くのだろうか...


恥ずかしい炭?


チタンは炭とは違うはずだから
だとすると...


血痰?!



ってそれじゃヤバイでしょ!?



などとくだらない事を考えているのはきっと近頃チタンばかりいじっているからでしょうか

そんな風にチタンを嵌め込んだ作品ばかり作っているうちにチタンの魅力にすっかり憑りつかれそうですが
せっかくなので工房のショーウィンドウに並べてみました


こんな雰囲気です



さしずめ

「チタンフェア」

といったところでしょうか

さらにDMまで



キャッチコピー...ってほどじゃないのですが考えてみました

「チタンは 強い

チタンは 優しい

チタンは 美しい」


なんだか『マクベス』に出てくる三人の魔女の呪文のようですがチタンの魅力を言葉にするとこんな感じでしょうか


サブコピーは

「チタンと銀の素敵なコラボレーション」


ウラマチ界隈まさごそば前
出格子に『かなぐ』の看板が目印です

よかったら覗きにいらしてください


お待ち申しておりますm(__)m





  

Posted by 錺屋FK at 14:24Comments(2)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年09月27日

3D!

えっ、見ないでカエルんですかお客さん

せっかくウラマチに足を運んだんだし、せっかくだから見てやってくださいよ

ところでお客さん

時に菜はお好きかな?

...えっ?私、今「菜」って言いました?

ああ、すいません、今しがたまで落語を聴いてたんでつい

『青菜』っていう噺、ご存じです?

知らない?

ああそうだ、そんなことより、時にお客さん

サファイア色した目のカエル

お好きですか?

えっ、そんなカエルはいないだろうって?

それがいるんです

ここに



指を出すとほら



しがみついてくるでしょ、なかなか可愛いやつなんです

このカエルの名前が「3D」っていうんですけどね...

えっ?金八先生?

3年B組...ってそれは3Bですよ、ていうか

サン・ディー、じゃなくてスリー・ディーですから

そうです、立体のことです

どこが立体だって...それは実際に見てもらわないとわかりませんが

とりあえずこんな風に葉っぱに乗ってるように見えますよね?



見えない?

よく見てくださいよ、ほら...葉っぱが、ここに



あ~っ!カエルが跳んで...鉢に!




3D Frog Ring 

サファイアではなくチタン嵌め込みのシルバーリングです


限定1点のみ

サイズは9号(サイズ直し不可能です、ごめんなさい)
  

Posted by 錺屋FK at 16:05Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年09月22日

凄っ!

アマゾンストアに出品している 『KOZMIC SEED T-type』 

2010年12月の記事「新しい種」でも紹介したチタンを嵌め込んだネックレスですが、お客様からの問い合わせとご注文がございまして、急遽新たに作ることになりました

新たに、というのもこのネックレス、「キャスト製」(つまり、型が存在する製品=量産可能)と銘打ってあるのですが実は、“種(本体)”の部分のみはキャスト製のパーツなのですがそれを加工することによってこの『KOZMIC SEED T-type』へと生まれ変わるというわけなのです

工程としてはこれに“芽”をつけ、加工をし一旦仕上げた後に、穴の部分にチタンをひとつひとつ嵌め込んで留めてから「火」をかけてチタンの色を変化させる、という具合なのです

さらに、チタンという金属の特性として「火のかけ具合」によって色合いが変化するので、完成したとしてもすべての作品が同じ色合いのチタンになるという保証はなく、すべてがほぼ一品モノ、というわけなのです

ですからどんな色に変化するか、やってみないとわからない、もしくは、やってみてもわからない、という

「まっことフシギな金属じゃのう」

と龍馬が言いそうなセリフを呟きたくなるような、怖くもあり、楽しみでもある金属なのです

せっかくなので注文分以外にもうひとつ作ってみたのですがそれがなんと3色!

...つまり3つがそれぞれ違う色に変化したからビックリ

こんな感じです



向かって左から紫っぽい色、緑っぽい色、黄色っぽい色...

(っぽい、というのはあくまで主観なのでそういうわけなのです)

こんな事はそう滅多にない...はず

少なくとも今まではありませんでしたから驚きました

そして裏側を見るとなんと3か所とも青っぽい色



つまり合計4色、という何ともカラフルな仕上がりになったというわけなのです

もっとも

個人的にはシンプルに単色もしくは2色程度のほうが雰囲気がいいとは思いますが、こういうカラフルなのも楽しいものです



ということでただ今、店頭ディスプレーにて置いてあります

暗いとちょっと見にくいかもしれませんがよかったら覗きにいらしてくださいね





  

Posted by 錺屋FK at 16:01Comments(2)KOZMIC HOOPオリジナル

2011年09月14日

うさぎ何見て跳ねる

あのまんまるいヤツ

も魅力的、ではありますが個人的には

少し欠けたくらい

のほうが味があって好きなのです


ヒトも月も


昨晩の月がそんな感じの月でした



さて

遅くなりましたが先日の飛騨・世界文化センターで行われた『飛騨のクラフト展』には多数のご来場ありがとうございました

m(__)m

なかなか足を運びにくい場所にも関わらずわざわざお越しいただいて本当に感謝です☆

来年はどうなるかわかりませんが、作ったモノを見ていただける、ということが何よりの励みです

今後もどうぞよろしくお願いいたします





ところで、今年の干支モノとして作った「月見うさぎ」のラッキーチャーム

先日、予定製作数のうちの最後のアイテムをお買い上げいただきました

ありがとうございますm(__)m


月を抱くようにして何を想うウサギ

という感じのラッキーチャームですが

どうか良いツキがありますように☆



  

Posted by 錺屋FK at 12:50Comments(0)日々、多感

2011年09月10日

招き猫、覗き猫

工房のショーウィンドウに飾ってある金属製の「招き猫」

黒い大きな金属製の猫で
時々、興味を持ったお客様から売り物かどうか聞かれることがございますが残念ながら「非売品」なのです

その代り、というわけじゃないのですが最近、試作品としてミニチュアの招き猫が登場しました



銀製ですが量産できない一品モノなので今のところ販売する予定はございません

(と、期待させておいてスイマセンが...)

ところでここ最近、少しづつですがお買い上げ下さるお客様もいらっしゃるようになって嬉しい驚きも幾つかございました

あの震災以来、消費も控えめになったせいか寂しいばかりでしたのでもしや「招き猫効果」かと思ったりしてますが...

どうなんでしょうか

さて

こちらの猫は「招き猫」ならぬ「覗き猫」といったところでしょうか





ところで昨日は飛騨・世界文化センターにて開催中の『飛騨のクラフト展』の当番をしてまいりました

金曜の午前中でしたが意外とお客さんがいらしてましたね
(勿論、バイヤーさんも多かったでしょうけど)



ちなみに僕のブースはこんな感じです



明日の夕方17時までです

よかったら足をお運びください

m(__)m  

Posted by 錺屋FK at 13:46Comments(2)クラフト展

2011年09月07日

ミチナルハナガサク

今日から始まりました『2011年 飛騨のクラフト展』

飛騨・世界文化センター
という言わば僻地にて毎年行われている都合でクルマをお持ちの方でもなかなか足を運びにくい

...とは思いますがどうぞ、よかったら遊びにいらしてください

KOZMIC HOOPとしては告知通り新作を5点(うち、装身具4点)を展示しております

そのうちの一点がコレです

(写真は完成したモノではありませんがほぼこんな感じです)



これがネックレスとなり会場に展示されています

本体の花蕾(ツボミ)部分と、クルクルした言わばツル先部分(金具部分)は950銀

茶色のツルのようなものは天然の籐(ラタン)を透き漆(うるし)で仕上げたネックレスの“輪”にあたる部分です

今回はアジアンテイストというか「和」のコンセプトで、出来る限り自然界に存在する素材を使おうと思いました

そして花蕾のそれぞれの花びら部分には、飾り金具で使う道具である「タガネ」を用いて模様を彫ることにこだわったのです

(ちなみに漆に関しては知り合いの塗師屋さんにお願いして本漆で拭いてもらいました)


ということで観ておわかりかもしれませんが、前回ブログ記事に「パンクです」と書いてしまった直後になんですが

パンク(パンクス)をイメージしてもらうとまるで違います(-_-;)

あくまで精神的なというかある種の反抗心というか...

これ以上は申しませんが個人的かつ内面的なものであり、作品の本質とは無関係ですのでご安心ください☆

本質、といえばオマケでこんなものを会場に用意いたしました



今回の展示用に作成した「飛騨クラ新聞」です

勿論、飛騨のクラフト協会とは何の関係もない「非公式新聞」ですface06

作品の本質とは関係ありませんが、来場なさった方に出来るだけじっくりと作品を観てもらおうと企んだ上での「秘策」です(笑)

ミニチュアをご用意いたしましたので興味のある方はどうぞお持ち帰りいただいてゆっくりとご覧ください

ただし、あくまで“洒落”ですのでそこのところは宜しくご理解ください♪

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『飛騨のクラフト展』

2011年9月7日(水)~11日(日)まで

飛騨・世界文化センター コンベンションホールにて開催中

am9:00~17:00

入場無料

シャトルバスもあるそうです


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ちなみに僕は9日午前中(13:00まで)は会場当番しております

ご来場の際はよかったらお声をおかけください






  

Posted by 錺屋FK at 12:37Comments(0)クラフト展