ひだっちブログ › KOZMIC HOOP

2012年05月18日

やっと40...

仕事を始めてから書き始めた作業日誌もようやく40冊目

40という数字はあくまで冊数であり、感慨に浸るほどまだまだ仕事をこなしている状況ではないだけに

まだ40

というのが正直な気持ち

まだ40

そしてやっと40

まだまだ先は長い

  

Posted by 錺屋FK at 12:39Comments(0)金具屋

2012年05月10日

横丁には名前がアル

何の気なしに歩くのも横丁めぐりの醍醐味

が時に、視線をいつもと違うところへ巡らせてみると「おやっ?」と思う事多し

たとえばこんな場所



隣家との仕切り板、と見るのが普通
がよく見れば板の上に何やら文字が...



附木横丁』という字、そして横には『貸家..』というような文字が見とれる

『附木横丁』というのはまさしくこの家のある横丁の名前であるが今ではそう呼ぶ人はほとんど居ない

が、昔の地図を見るとかつてそういった横丁の名前があちこちに存在し、今では“通称”としてそういった横丁の名前が残っているところもまだあるのである

そんなことを思いながら歩くのもまた裏通りの楽しみのひとつ

なのかもしれない



  

Posted by 錺屋FK at 12:33Comments(0)ウラマチ風景

2012年05月05日

こどもの日

『子供の日』

と書くよりなんだか

『こどもの日』

としたほうが5月5日らしい感じがするのは気のせいでしょうか

それにしても陽射しが暑いので昼寝をする気分にもなりません

何でも適温というのがあるんでしょうか

とはいえ世間の喧騒とは関係なく今日も変わらず仕事をしております

さてちょっと前のことですがそんな『こどもの日』が近いということで五月人形の『兜(カブト)飾り』を持ってこられたお客様がございました

既製品なのですが鍬形(クワガタ)と呼ばれる尖がった部分の形状がイマイチとのことで、もう少しカッコいい形のを作ってほしいとのご依頼がございました

家にある日本の兜の写真が載った本を見ながらほどよいバランスのデザイン(というほどではありませんが)を書いて、こんな感じで真鍮で作ってみました



こうしてあらためて思うのはやはり鍬形ひとつで雰囲気も違って見えるということです

お子さん(お孫さん)に喜んでもらえたのかどうか確認いたしておりませんが満足いただけたら幸いです


ところで飛騨の『こどもの日』は今日から一か月先までございます

こんな風に「鍬形だけ作ってほしい」というご依頼にも応じます

どうぞお気軽にご来店ください



  

Posted by 錺屋FK at 15:32Comments(0)金具屋

2012年05月01日

桜のあとにも、花

桜短し歩けよ何処へでも...

と誰かが呟いたか呟かないか、はともかく

GWの終わりを待たずして市内の桜もほぼ葉桜、といった感じでしょうか
日曜はさぞかし花見エリアでは盛り上がったかと思います

春の陽射し、というよりすでに夏の感もある日中の気温ですが桜(の時期)が終わったからといってまだまだ花盛り

我が家ではお馴染みの「花海藤」もようやく満開です



実は個人的には桜よりこちらのほうが楽しみだったりします

桜は確かに綺麗ですし夜桜などは色っぽい妖気というか何だか凄みさえ感じるので見るのは嫌いじゃないのですが、やはり海藤のピンク色の花は毎年のこととはいえ楽しみなのです

可愛さと穏やかな品(?)があるこの花海藤

今年は玄関先にも置いてみました

よかったらウラマチ散歩がてら覗いてみてください

ウラマチ、といえばこのあたりの裏通りに幾つか新しいお店が誕生しているようです

たまには裏通り散策も面白いものですよ








  

Posted by 錺屋FK at 15:29Comments(0)

2012年04月26日

ホンモノかそうじゃないか

たとえばここに或る石



ユナカイト、といってパワーストーン的な解釈をするならば

「心の傷やトラウマ、恐怖心を癒し、希望を与える」

と言われる石

正真正銘の“天然石”であるがいわゆる“貴石”と呼ばれる類ではなく鉱物学的には“混合石”、つまり色々なモノが混じった石であり、また石そのものとしての価値を考えると高いものではない

が見れば見るほど不思議な魅力に溢れ、もしかしたらそんなパワーストーン的解釈もそうじゃないかと思えるほど魅力的な石なのである

さらにこの石



ラベンダー・アメジストという石で、其の名の通り“アメジスト”と同種の石でありパワーストーン的解釈をするならば

「ストレスを癒しリラックスさせる、また恋愛にも効果的」

とのことで、アメジストより薄味のような色合いでありさらによく見ればクラック(亀裂)や傷もところどころある
そうなるともう石そのものの“価値”は意味をなさなくなる

そもそも傷ひとつない石なんてほとんどないわけでましてや最初からピカピカであるわけもない

だからというわけじゃないがやはりこの石も、色もさることながらクラックさえもがも魅力的に思えてくるから不思議である

そしてここにある“石”



おそらくサンゴ

もしかしたらサンゴ

きっとサンゴ、だろうと思われる“石”

入手先不明故にハッキリとは申せない事情と、さらに自身に鑑定の資格は無く、宝石については正直、知識はあまり持ち合わせておらず日々勉強...というかこうして触れて覚えている状況から断定は出来ないがたとえこれがニセモノであったとしても

それがなんだというのか、と

石そのものに価値を見出したいというなら宝石製品を求めれば良いわけでホンモノかどうかなど問題ではない、と思っている

シルバーアクセサリーを生み出すKOZMIC HOOPにおいて石とは“個性的なアイテム”のひとつ

なのかもしれない

そして生まれたモノがこれである



まったく意識してなかったがどこかレトロ風

見る人によってはなんだか岡本太郎的

だけど主役は、“銀”であり、そして“石”なのである

つまり

両方なくしてこのペンダントヘッドは存在しないのである










  

Posted by 錺屋FK at 12:47Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2012年04月19日

祭りのあとに



一本杉の獅子が我が家に向かってカタカタと吠えております

そんな山王祭り(高山の春祭り)も済み
河川敷の桜のつぼみもそろそろ開きかけた飛騨高山もようやく春の訪れを実感している今日この頃です


ところで弟夫婦が東京から来てしばし賑やかな春の祭りでしたが、出版社勤務の妹(弟の奥さん)が発売前の絵本をおみやげに持ってきてくれました



絵本、といっても「はじめてのせかいちず」という題名からもわかるように子供向けの絵本形式の世界地図なのです




頁内にある幾つか国の「指さし部分」を押さえると、右上にある小さなスピーカーから音声が聞こえるという楽しい本になってます

中でも楽しいのは国歌のページ



この国の国歌ってこんな歌だったんだ、と新鮮な驚きがあったりします

もちろん、ちゃんと世界地図も付録でついてます



よかったらお子さんの情操教育にいかがでしょうか

ポプラ社刊 『音の出るはじめてのせいかいちず』 

なんだか宣伝のようですが...宣伝ですね、はい



ちなみに地図に興味を示す大人は男の人のほうが圧倒的に多いそうです

夢想家が多いからでしょうか

僕もいまだに地図には興奮を禁じ得ない体質です






  

Posted by 錺屋FK at 15:26Comments(0)ウラマチ風景

2012年04月12日

三番叟

昨日の雨はどこへやら

打って変わって今日は春らしい穏やかな気温でこのところ疲弊していたココロとカラダにはちょうどいい塩梅

といった感じでしょうか

もっともここ飛騨高山では梅はもちろん、桜もまだですが


さて

明後日は春の高山祭(山王祭り)が行われるわけですが今回の見所のひとつといってもいいのが三番叟のからくり

人形とからくり樋(からくりの台です)がほぼ復元されたわけですがこの樋の金具一式の復元を、我が不破錺工房で手掛けさせていただきました



何しろ普段は高いところにあるものなので細かい意匠が遠めにしかわからないのが少々残念ですが、だからといって仕事のし方に変わりはありません

主役はあくまで人形、ですがそれを支えるからくり台のかざり金具の復元に携わる事が出来たという喜びと誇りを感じながら

遠くから眺めてみようと思ってます

どうか晴れますように  

Posted by 錺屋FK at 17:04Comments(0)不破錺工房

2012年04月04日

アマゾンから帰る



降った後は決まってこの青空である

だからいつも

「また雪降りましたね」
「降りましたねぇ...でも、これで降り納めじゃないんですかね」


とまるで天気のことはすべてお見通しだと言わんばかりにこんな事を言ってしまうのである

スノータイヤからノーマルタイヤに交換してからもう何度こんな会話を交わしたことか...

とはいえ久しぶりに積もる雪景色を見るとそんなに悪くない気分なのである


ところでアマゾンにおける一年間の試験出品もそろそろタイムリミットを迎えるので、一度出品中のアイテムを返送してもらった

さすがアマゾン

昨日の要請で今日の到着

早い...



成果を感じるほど売れたわけではないがそれでもネット上で見て買って下さったお客様がいらっしゃった
ということが何よりも嬉しいことであり、また、驚きでもあった

飛騨高山という特殊な町のさらにウラマチ(有楽町)という独特の裏界隈にて店(工房兼)を構え、そこで細々と手売りしている立場から考えるとやっぱりまだまだフシギであり、もっと研究せねばならないネットの世界

なのである

今後の(ネット販売の)予定は未定だが少なくとも「作り手」としての姿勢に何ら変わるコトはない

戦略、などというおこがましい考えはないがモノ作りにおいて何かのきっかけになったことは確かである

がその前に購入してくださったお客様、そしてそこをきっかけにオーダー下さったお客様にも感謝

ありがとうございました




















  

Posted by 錺屋FK at 16:30Comments(0)ウラマチ風景

2012年03月30日

ダルマは転がらないがどんぐりは転がる

マテバシイの実って食べると結構おいしいんですよ、ご存じでしたか

そんな、季節ハズレのどんぐりの話を何故したのかと申しますその前に

ただいま、ワックスと格闘中の様子から



そして作っているのはこんなどんぐりたち



もちろん、まだワックスの段階なのでこれが銀に変わるとまた雰囲気も違ってくるはずですが、手元にホンモノのどんぐりの実があったのでついでに“帽子部分”だけ使ってしまいました

多分、鋳造可能だと思いますがどうなることやら



ところで個人的な話ですが風邪をひいてしまいました

昨晩は38度ありましたが今は37度まで下がり調子も復調の兆しがあります

流行っているかどうかわかりませんが季節の変わり目、お気を付けください

もうすぐ春の高山祭です




  

Posted by 錺屋FK at 12:25Comments(0)ウラマチ風景

2012年03月23日

ダルマさん、は転ばない

ダルマさんが転んだ...


と幼い頃に誰しもが遊んだ唄、ですが最近でもやってるんでしょうか
あまり耳にしなくなったのは近所に子供たちが少なくなったせいかもしれません

それにしても「ダルマさんが転んだ」と何気なく口ずさんでいた幼き頃と違って知恵とか憶測とか邪念とか余計な想像力とか色んなぐちゃぐちゃしたモノがアタマの中にあるとこの

「ダルマさんが転んだ」

というフレーズの持つ何ともいえない味わいにいちゃもんをつけたくなる時がございます

「何故、転ぶ必要があるのか」

とか

「転ぶっていったって底面があのように球面になっているんだから転ぶという感じと違うんじゃないか」

などと屁理屈を並べてはこの歌の持つミステリアスな何かを消し去ろうとするのです


...大人になるって窮屈ですね


ということで
POPを作り直しました




当工房オリジナルの「銀の達磨(ダルマ)の根付」は転びません

そういう意味でもラッキーチャームとしておひとついかがでしょうか  

Posted by 錺屋FK at 17:56Comments(0)錺工房オリジナル

2012年03月17日

ダーマ

かつて『ダーマ&グレッグ』という海外テレビドラマがありましたがダーマのキャラがとても愉快で、また吹き替えが絶妙なユルさを醸し出しておりまして放映時には楽しみに観ておりました

さて、ダーマ、といえばダルマ

といっても英語風で言うところの

ダルマ→ダーマ(Dharma)

ですので我々日本人にとってはやっぱり

ダルマ、もしくは、達磨

なんでしょうね


実はこんなディスプレイーポップを作ってみました



うっかり「Dharma」を「Darma」と間違って綴ってしまいましたがつまりは「ダルマ」です

どうしてこのようなポップを作ったかと申しますと
昨年はおかげさまで不破錺工房創業百年記念ということで僕の祖父である英吉(家業を継いでおりましたが戦死しました)の作った「達磨」のレリーフを銀で復刻したものを記念品として作りました

これがその根付です



ちなみに紐は正絹でしっかりとしたモノです

当初の予定では記念品としてごく限られた方々にお渡ししたものですが、有難いことに好評につき所望される声もあったこともあり、今回だけ限定数を追加制作し販売することにいたしました

お買い上げ下さった方には期間限定・数量限定ですが当工房オリジナルの手ぬぐい(染め抜き)を差し上げる予定です


高山の春の祭りも近くなりましたね

粋な根付をぶら下げて、手ぬぐい片手に祭り見物...

というのもいいかもしれません


お待ちしております






  

Posted by 錺屋FK at 12:38Comments(0)不破錺工房

2012年03月06日

ダルメシアン...なのにフクロウ?

ダルメシアン・ジャスパーという石だそうです



確かにダルメシアンな犬を彷彿とさせるユニークな模様...

がこれを見て

「フクロウみたい」

とおっしゃった人がおりました



そう言われてみると、そう見えてくる...

から不思議なものです

先入観、もあるんでしょうけれど

さて

そんなダルメシアンなのにフクロウ的な石を使って何か作ってみることにしました

こんな風に幾つものパーツを組み合わせたもので...



どんな風になったかはまた後日、ということで






  

Posted by 錺屋FK at 17:02Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2012年03月01日

ひらひらと

二つ折りの恋文のようにひらひらと

濁世から解き放たれ軽やかさを持っていて

さもあらなん


(フリードリッヒ・シュナックの詩より)


自ら生み出した作品たちはもしかして

蝶のようなものかもしれない、と

つい先日、我が掌からまたひとつ羽ばたいていったモノに対して

そんなことを想ってみたりする








  

Posted by 錺屋FK at 15:05Comments(0)KOZMIC HOOPオリジナル

2012年02月14日

セントバレンタインデー、ですので

歴史的にはともかく

今日はチョコレートを片手に愛を語ってみよう...な日


そんな甘い記念日が結婚式を挙げた日、というお二人にあらためて


おめでとうございます

これからも素敵なご夫婦でいてくださいね







  

Posted by 錺屋FK at 17:26Comments(2)

2012年02月03日

ミステリアス伎芸天像

そういえば秋篠寺の伎芸天像

むしろ菩薩というよりこっちでしょうか




何のことかと申しますと先のブログに載せた新作ペンダントヘッドのことです



どちらにしても後で思ったイメージで当方の勝手な解釈ですがface16

そういえばこの秋篠寺の「通称:伎芸天像」も“頭部”のみが奈良時代の脱活乾漆造であとは鎌倉時代のもの、という思えば無茶な合作...での立像でありますが(まるでアンディ・ウォーホルプロデュース映画の『悪魔のいけにえ』的無茶な合作...とも解釈できますが...違います?)そんなミステリアスな部分も含めて魅力的なのはやはり

何ともいえない色っぽい表情

からくるんじゃないかと思ったりもしております

実は個人的にもとても好きな仏像(正確には“頭部”を含めた像)でして十数年前に初めて観て以来、奈良へ行くと必ず逢いに行きたくなる像でございます


話はそれましたがちなみに先のブログで紹介したペンダントヘッド

実は出来立てのほやほやという事情もあってまだ店頭には出しておりません

やや勇み足になったかもしれませんが
もしも興味を抱かれた方がいらしたら今後のシリーズ展開も含め、今しばらく見守りください

よろしくお願いいたします


m(__)m

なお、オーダーメードも受けつけております

ただ天然石については在庫が豊富にあるわけではありませんのでご了承ください

御持ち込みでの依頼も可能です


  

Posted by 錺屋FK at 15:15Comments(0)日々、多感

2012年02月01日

スクリーミング・ブッダ・ヘッズ

かつて「B.B&スクリーミング・ブッダ・ヘッズ」というバンドがございました

それとも今もやっているんでしょうか
どんなオトかも存じませんが何しろバンド名が

「叫ぶ仏陀頭」

ですから名前だけでもお腹いっぱい、という感じですが

そういえば「スクリーミング・ヘッドレス・トーソズ」というバンドもございました

こちらは同じ叫び者でも「頭ナシのトルソ」

...ゾッとする名前ですがオトの方はというとこれがヘヴィファンクというか何でもありのミクスチャーでして、僕も一枚だけ持っておりますがかなり聴きこんだ楽しい一枚です

さて

アクセサリーの世界でも「ペンダントヘッド」という「ヘッド」なアイテムがございますが
この新作の「ペンダントヘッド」

じっと見ていたらなんだか...

観音菩薩の頭のように見えてきたから不思議なものです



ちなみに石はブルーアゲート

パワーストーン的な意味を調べてみると

「強さと勇気、安定を与え、恐怖心を癒し危険から身を守り行動力と対人関係の失敗を防ぐ」

とのこと

そう思うとさらに「菩薩的」に思えてしまうから面白いものです


そういえばこんな仕事もしました



ある人形関係(?)のお客様からのご依頼で「蓮の花と葉」をイメージして銀で作ったもので、観音菩薩の人形がこれを手に持つというわけです


なんだかこのところ菩薩めいておりますが特に意味はないと

思っている今日この頃です



  

Posted by 錺屋FK at 12:48Comments(2)KOZMIC HOOPオリジナル

2012年01月27日

粉群奮闘

ワックスワークはひたすら削り成形する作業である

金属加工以上集中力が必要であるが故に神経を擦り減らし孤独な作業である

だからこそ出来上がった際の喜びも一塩だがそこに辿り着く道程はまた長く感じるのである

さうして
窓の外降りしきる雪のように足元に落ちるワックス粉を払いのけて再び

削り始めるのであつた
  

Posted by 錺屋FK at 11:06Comments(0)

2012年01月24日

ジャクソン

「弱尊」というタイトルが功を奏したのかそれともカレーライスの写真が興味を惹いたのかわかりませんがどちらにせよ

昨日の記事はいつもよりアクセス数がグンと上がったようで、驚きです

食べ物への飽くなき興味...面白いですよね

それでもこうして読んでくださった方がいらっしゃるということですから、有難いことです

さて

ジャクソン、といっても今度はカレーライスのお店じゃなくてアーティストの「ジャクソン」です

そういえば「アーティスト」というと今じゃ「音楽家」平たく言えば「ミュージシャン」のことを指すようですけど
いつからなんでしょうね

なんだか違和感というか不思議な感じもしますがここでいう「アーティスト」とは広い意味での「芸術家」

芸術家、といえば“ゲージツ家”でお馴染みのクマさんこと篠原勝之さんを思い出したりしますがこちらは海外の方
アクションペインティングなどで有名な現代画家、ジャクソン・ポロックのことです



『生誕100年ジャクソン・ポロック展』というのが開催されているのです

個人的には特に好きな作風ではないのですが個性的な画家の例に洩れず、初期の作風はまるで別人のようでそういう部分から興味を抱き、ちょっと観てみたいな、と

それに32年前、イラン革命によって“門外”不出となった伝説の作品《インディアンレッドの地の壁画》(テヘラン美術館所蔵)

現在のイラン情勢からも勿論、今回を逃したらどうなるかおそらく二度と観れないだろうその絵もやはり

興味深いのです


「期間限定」に弱い典型的な日本人体質...なんですかね


名古屋での開催は終わったので東京で観るしかないのですが


さて今日は二十四日市でした

せっかく一年に一度の歳時なので足を運びましたが例年通り、誰かに会うだろうな、と思うとやっぱり

会いますねぇ




(写真の人物は本文と関係ありません)

雪が無いのがなんだか寂しいような有難いような

...やっぱりさびしいかな


で、帰り際に川沿いを歩いたらこんなのを見つけました



いつからあるんだろう...と思ったら結構前からあるようですね

よく見ると知り合いの彫刻家の人の作品でした



たまには違う道を歩くのもいいものです

はい

  

Posted by 錺屋FK at 16:28Comments(0)日々、多感

2012年01月23日

弱尊にて

「冬の稲妻」

そして

「冬季限定メニュー」

の合わせ技、にはまってみたくなったのです



チゲ風のスープに弱尊のカレールーが乗った、という想像つきそうでなかなかつかないその味はというと...


なかなかクセになりそうな辛さ、と申せばよいのかわかりませんが

とにかく辛い

弱尊のカレーは基本的に辛い方なのですがその中に甘さが隠れん坊しているそれが独特の味わい、なんだと思うのですがそこにジワジワとくる辛さが加わったといえばいいんでしょうか

つゆだくで食べやすいだけに油断禁物


でもやっぱり次回は普通のカレーを食べてみたい今日この頃です


とまるでグルメブログのような内容になってしまいましたが父のアイデアでこんなのを作ってみたのです




「月食ドラゴン」のネクタイピン・バージョンです

ちょっとワルそうな感じがなきにしも非ず

といった感じにも思えますがいかがでしょうか


明日は恒例二十四日市です


よかったら、お出かけのついでに工房にお立ち寄りください

甘酒...はご用意しておりませんが店内は幾らかは暖かい、かと



  

Posted by 錺屋FK at 16:23Comments(0)ごちそうさま

2012年01月20日

お戌さま

今朝の通勤途中で見かけた小型犬

例外なく“服”を着せられておりました

それでも雪の中を嬉しそうに尻尾を振り振りはしゃいだ様子

よほど嬉しかったんでしょうか
そのまま雪の上におしっこをしやがて小さな黒いモノを...



『雪やコンコン』の歌にあるように昔から「犬は喜び庭駆け回る」なんじゃないかと思いつつも服を着せられた犬の心中やいかに、などとお節介なことをあらためて考えたわけです


さて

犬、といえば戌年の方に吉報です

干支のラッキーチャームについて何回か申し上げてきましたが「向かい干支」というのがございましてズバリ今年の向かい干支が”戌(いぬ)”なのです

辰のラッキーチャームを懐につけて運を呼び込む

もしくは

純粋にお守りにする

というのもおススメします



昨年に続いて今年のヴァージョンです

  

Posted by 錺屋FK at 16:44Comments(0)日々、多感